neutron × ANTENNA MEDIA × SHAKE ART ! × Factory Kyoto　大忘年会開催！！ Event schedule

2012/12/26(wed)
OPEN 19:00 START 19:30
door.3000 yen with 1drink

UrBANGUILD

UrBANGUILD.net

2012年大忘年会開催！！

【会期終了】

neutron × ANTENNA MEDIA × SHAKE ART ! × Factory Kyoto　大忘年会開催！！

今年でギャラリーとしての歴史を閉じる「neutron」が開拓してきた京都のシーンを、熱いエネルギーを発信する若き世代が継承・発展させてゆく。激動の2012年を締めくくるイベントは、「neutron」「ANTENNA MEDIA」「SHAKE ART!」「Factory Kyoto」のクアトロネームで送る熱波の夜！！京都のアートの火は決して消えない。

ABOUT

会期： 2012年12月26日（水）
時間： 19:00 オープン / 19:30～22:30 イベントタイム / 23:00 閉場
会　費：￥3,000-（1ドリンク、食事付）※前売り無し・全て当日精算
会場： UrBANGUILD (京都市中京区木屋町三条下ル　ニュー京都ビル3F)

UrBANGUILD　web : http://www.urbanguild.net/index.html

☆司会進行：石橋圭吾（neutron）、田中英行（ANTENNA）、小島健史（Factory Kyoto）、後藤あゆみ（SHAKE ART!）
先着120名までの予約制となります。お申し込みは下記のメールアドレスへ、お名前、参加希望人数（複数の場合は全ての方のお名前もお書き添え下さい）、代表者のご連絡先電話番号をご記入の上でメールをお送り下さい。皆様のご参加を心よりお待ちしております！

【ご予約受付メールアドレス】　info@galleryneutron.jp

Antenna Media

SHAKE ART!

Factory Kyoto

http://antenna-media.com/
http://www.shakeart.jp/
http://factorykyotospace.web.fc2.com/

PROGRAM & EXHIBITORS

【出演者】

★金理有（陶芸家）×海野貴彦（美術家）のライブ「対決」
それぞれ「ロクロライブ」と「ライブペインティング」を行い、観客にジャッジしてもらうバトル企画。遂に両雄に決着の日が！？

		金理有　KIM Riyoo 1980　日本人の父、韓国人の母のもと大阪府に生まれる 2006　大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修士課程修了 2006　同大学院芸術研究科研究員 2007　同大学院非常勤助手 2010-2012　gallery neutron所属 2005　国際陶磁器展美濃’05（岐阜） 2006　第46回日本クラフト展（東京）、朝日陶芸展（大阪ほか） 2007　とよた美術展（豊田市美術館 / 愛知） 2009　神戸ビエンナーレ2009 現代陶芸展・準大賞 2011　横浜トリエンナーレ（神奈川）公式サイト　http://www.riyookim.com/

		海野貴彦　KAINO Takahiko 1975年東京都生まれ、現在愛媛県在住。「生きてる実感」主宰。画家と言う名の祭り屋。そこの人、土地が盛り上がれば雑巾がけだろうが何だろうが構わないのだが結局アートの作法を使わせて頂く事が多い。街の彩りになる事も含めて「画家」と名乗る。結果として作品を残す事もある。場所は流れるだけ流れて生きています。四国が好きになっちゃたので現在の拠点は愛媛県松山市（人の家・期間未定）。公式サイト　http://www.gakaya.com/

★ダニー（イラストレーター）・鮫島ゆい（画家）の公開制作
会場内に二ヶ所、絵を描くスペースを設けて20：00～22：00までの間で公開制作を行なう。

		danny 1987年生まれ。 2010年、京都精華大学イラストレーションコース卒。 2008年　digmeoutオーディション通過。主に色鉛筆をつかって何気ない日常や自然、空気感を大切に描き上げる。現在はイラストレーターとして、山、生活関連の雑誌、書籍、パンフレット、カタログ等のイラストレーションを製作している。公式サイト　http://www.cocomidori.com/

		鮫島ゆい SAMEJIMA Yui 1988年京都生まれ 2010年京都精華大学芸術学部メディア造形学科版画コース卒業確かに有った筈のものが実際には無く、無かった筈のものがそこには有ったりする。記憶というものは夢のようにいい加減なものだ。そんな曖昧な世界を、抽象でも具象でもない、その接点として描いている。公式サイト　http://yuisamejima.main.jp/